お米の虫対策

梅雨時期など、蒸し暑い時期から「米の虫発生!!!!!」という話しをよく聞きます
お米に発生する虫は、一般的に「コクゾウムシ」と「ノシメマダラメイガ」です
「コクゾウムシ」は、口が象のように長い黒っぽい、3ミリ程の虫です 幼虫は、ウジ虫のようなカタチ
お米の中で、ちくちく黒い虫が動いている!!という場合はこの虫であることが多いのです
お米の中身を食べて空洞にしてしまいます
「ノシメマダラメイガ」は、蛾です 1センチほどの大きさで、幼虫はやはりウジ虫のようなカタチ 
大きさは1センチほどあるでしょうか こめびつなどお米を保管している所を開けた時に、パタパタと蛾が飛んでいる~~~という場合はこの虫です この虫に食べられたお米は白っぽくなってしまいます
虫マニアならばともかく、とりあえず気持ち悪いですネ(><)
どうしたら、虫の発生を抑える事ができるのでしょうか

 
1・お米は、買いだめせずに、できれば2週間ほどで食べきれる量を買う
       
    2週間が無理でも、せいぜい1ヶ月ほどで食べきってください
また、黒米や胚芽米など、玄米に近い状態のものは要注意です
 
       
  2・米びつを利用している場合は、新しいお米を入れる前に、こめびつの掃除をする  
       
   

米びつは、洗ってもイイんです!完全に乾燥させれば問題はありません 特にフタの裏や、 お米の投入口のフチの裏側に、虫やその卵、マユなどが付着している場合が多く見受けられますので、 よーく掃除してください掃除機で吸っても良いでしょう

 
       
  3・お米を保管する場所に気をつける  
       
    よく、お米を買った袋のまま冷蔵庫の横などに置いている光景を見受けますが、ダメダメです!冷蔵庫やレンジの脇は、熱くなっている事が多く、虫達には好条件となってしまいます   
   
 
 

万が一虫が発生してしまったら・・・

 
       
    万が一、虫が発生してしまったら お米を捨てるのはもったいないのでやめましょう
虫がついてしまったお米を、こめびつから出して、紙の上などに広げて日陰干しします(禁!直射日光)
半日ほどで、虫がお米から逃げるでしょう 
 
       
   
当店では、虫よけ対策として天然たかのつめの「米びつ当番」を差し上げています
でも、一番良い虫よけは、上記の1~3を守っていただく事です
 
    米びつ当番

天然たかのつめ 米びつ当番


たかのつめの、ツーンとするにおいが虫よけになるそうです
効果は、1ヶ月ほど
こめびつから出したら、お料理に使う事ができます
 

こめよし お米の虫対策