こめよしおすすめのおいしいご飯の炊き方
正しく炊いておいしいご飯

お米は、手のひらでぎゅっぎゅっと力を入れて研ぐとおいしいご飯になる・・・・
これは、一昔前のお話です
現在は、精米技術の進歩により、お米は「研ぐ」から「洗う」に変化しています
ぜひ、正しいお米の炊き方をマスターして、ご飯名人になってください
   
 
ご飯を炊く前のお願い
 
     
 
ご飯を炊く時には、使うお釜の最大炊飯量の8割程度で炊いてください!!
例えば、1升炊きのお釜で1升のご飯を炊くと、炊飯中にお米が対流できずに
ふっくら、おいしいご飯ができません ご注意ください
 
     
 
1.はかる
    カップやマスでお米を計ると、その時によって微妙に重量が違ってしまう事があります
正確に計量する為には、ハカリにかけるのが一番です
生米の1合(180ccカップ1杯)は、150gと言われています。水の1合(180ccカップ1杯)は180gです
 
  2.あらう  
   

当店のお米は、軽くすすぎ洗いの感覚で洗うだけで充分です
力を入れてゴシゴシ研ぐと割れの原因となります
最初に入れた水は、お米を入れたらすぐに捨て、 その後、水を入れた状態で軽く5~6回かき混ぜる
これを3~4回繰り返せば充分です
また、すすぎの水が透明になるまですすぐ必要はありません

・ザルでの洗米は、ザルの網目にお米が挟まって、割れの原因となりますのでお勧めできません

・泡だて器等でかき混ぜるのも、お米が割れる原因になります

・お湯での洗米は、甘みのないご飯の原因となります

 
  3.水きり  
    お米を洗った後のザル上げは、水を切る程度で済ませてください
長時間のザル上げは、お米が割れる原因となります(水を吸ったお米は、風に当たると割れます)
ザル上げなしで炊飯する事もお勧めしています
特に新米時は、お米がやわらかいのでザル上げしないほうが良いとも言われています
 
  4.水かげん  
    炊飯器に目盛りがついているものは、それを基準にして好みにもよりますが、新米時は少し少なめ、新米直前の古い米でしたら少し多めに水加減をするようにします
重量で計算して加水する場合は、生米の1.44倍の重量が目安です
また、カップで量る場合は1.20倍が目安です。(1合の米を炊くには、約216gの水が必要)
あくまでも目安なので、お好みに応じて加減してください
またお米は、洗うと水を吸うので、水分計算時にご注意ください
 
 

5.ひたし

 
   
洗米から炊飯するまで、60分~120分の浸水時間をとってください
水にひたさないと、シンのあるご飯が炊けたり、中が硬くて表面がやわらかいご飯が炊けてしまうことが あります
最低でも30分のひたし時間をとってください
ただ、長時間(一晩など)浸水させる場合は、冷蔵庫に保管してください
常温で長時間浸水させたお米は、食味が落ちます
 
  6.むらし  
   
ご飯が炊き上がったら、お米に水分を行き渡らせる為、むらし時間をとってください(標準12~13分程度)
また、むらし過ぎは、お釜のフタに付着した水滴がご飯の上に落ちて、ご飯がベチャついたり、黄ばみの原因となりますので時間を守ってください
(現在の炊飯器は、むらし時間を教えてくれる物も多いので、取り扱い説明書をご参照ください)
 
  7.ほぐし  
   
ご飯をふっくら仕上げる為に、ご飯をほぐします ほぐさないと、水っぽくてベタついたご飯になってしまいます
むらし時間の後しゃもじで十字に切り、底からほぐしてください あくまでもやさしく、さっくりと
しゃもじを2本使ってもいいでしょう
 
  8.保温  
   
炊き上がったご飯は、すぐに食べきるのが理想です
炊飯器での保温時間は、せめて1~2時間程度にしてください
長時間の保温は、黄ばみとパサつきの原因になります。どうしても残ってしまったご飯は、さましてから小分けにして冷凍し、使用時に電子レンジで加熱すると良いでしょう(冷凍庫での保存期間3週間程度)
ただし、加熱時間に注意しないとギュッと固まったご飯になってしまうので注意してください
 
     

こめよし おいしいお米の炊き方